
展示会や企業イベントでは、近年多くの企業が来場者へノベルティを配布しています。
しかし実際には、
「せっかく作ったのに持ち帰られなかった…」
「ブースで配布しても印象に残っていない…」
「他社と似たようなノベルティになってしまう…」
と悩む企業も少なくありません。
特に最近の展示会では、来場者が1日で何十社ものブースを回るケースも多く、“ただ配るだけ”では埋もれてしまう時代になっています。
だからこそ今、重要視されているのが、“捨てられないノベルティ”です。
単なる販促グッズではなく、「持ち帰りたくなる」「あとで使いたくなる」「SNSに載せたくなる」そんなノベルティが、来場者の記憶に残りやすくなっています。
また最近では、ノベルティをきっかけに企業イメージを覚えてもらったり、後日の問い合わせにつながったりするケースも増えています。
つまり展示会ノベルティは、配布物ではなく、接点づくりのツールとして重要になっているのです。
そこで今回は、展示会で捨てられにくいノベルティについて、人気アイテムや選び方、名入れのポイントまで詳しく解説していきます。
展示会ノベルティを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
本記事では、ノベルティ販売歴10年以上の企画提案を行うプロが、採用イベントや会社説明会でおすすめのノベルティについて、活用シーンや期待できる効果を交えながら詳しく解説していきます!

目次
なぜ展示会ノベルティは“捨てられる”のか?

展示会ノベルティを考える上で、まず知っておきたいのが「なぜ捨てられてしまうのか」という点です。
実際、展示会では多くの来場者が大量のパンフレットや販促グッズを受け取っています。
そのため、「荷物になる」「使い道がわからない」「デザインが微妙」と感じた瞬間に、捨てられてしまうケースも珍しくありません。
特に最近は、“とりあえず配るだけ”のノベルティは敬遠されやすい傾向があります。
例えば、
・企業ロゴが大きすぎる
・広告感が強い
・サイズが大きく持ち帰りづらい
・実用性が低い
などは、展示会後に捨てられやすい特徴です。
一方で、来場者が「普通に欲しい」と感じるノベルティは、持ち帰られる確率が大きく変わります。
実用性が高く、コンパクトでSNS映えするなど、普段使いしたくなる要素があるノベルティは長く残りやすいです。
また最近では、Z世代や若手ビジネス層を中心に、サステナブル意識も高まっています。
そのため、使い捨て感の強いノベルティよりも、「長く使える物」が好まれる傾向があります。
展示会ノベルティでは、“配る数”ではなく、“持ち帰られるか”を意識することが重要なのです。
展示会で人気の“捨てられない”ノベルティ一覧
まずは、展示会で人気の高いノベルティを一覧で見てみましょう。
| ノベルティ | 特徴 | 人気の理由 |
|---|---|---|
| ボールペン | 低コストで配布しやすい | 仕事で使いやすい |
| モバイルバッテリー | 実用性が高い | 長期利用されやすい |
| トートバッグ | 資料持ち帰りに便利 | 展示会中も使用されやすい |
| クリアボトル | SNS映えしやすい | 普段使いされやすい |
| ガジェットポーチ | ビジネス利用向き | デスク周りで活用される |
スイ子展示会向けノベルティでは、“実際に使われるか”が非常に重要になります!
スイートプロモーション厳選!展示会で人気のノベルティランキング



ボールペンのノベルティ
展示会ノベルティの定番と言えば、根強い人気なのがやはりボールペンです。
「定番すぎるのでは?」と思う方もいますが、実は今でも非常に人気が高いアイテムです。
理由はシンプルで、仕事中に使う場面が非常に多いということ。
展示会では、メモを取ったり、アンケート記入をしたりなど、ペンを使う機会が非常に多くあります。そのため、配布直後から使われやすく、企業ロゴが自然に目に入る機会が増えます。
また最近では、
・ジェットストリーム系
・マット加工
・多機能ペン
・高級感のあるデザイン
など、“書きやすさ”や“デザイン性”を重視したボールペンも人気です。
特に、「ノベルティっぽく見えないボールペン」は持ち帰られやすい傾向があります。例えば、ブラックやネイビーなど落ち着いたカラーに、ワンポイントで名入れするだけでも印象が変わります。
ボールペンは低コストで大量配布しやすく、捨てられにくい王道ノベルティと言えるでしょう。
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ボールペンについてはこちらの記事でも詳しくご紹介しています!
モバイルバッテリーのノベルティ
近年、展示会ノベルティで特に人気が高まっているのがモバイルバッテリーです。
最近の展示会では、スマホを使うシーンが非常に増えています。例えば、QRコード読み込みやSNS投稿、オンライン名刺交換や資料ダウンロードなど、来場者もスマホを長時間使用するケースが多いです。
そのため、モバイルバッテリーは“実際に役立つノベルティ”として非常に喜ばれやすくなっています。
また、モバイルバッテリーは長期間使われやすいため、企業ロゴを継続的に見てもらえる点も大きなメリットです。
最近では、薄型タイプやコンパクトサイズ、ワイヤレス対応など、おしゃれな商品も増えています。
特にIT企業やWeb系企業では、仕事イメージとの相性も良く、展示会ノベルティとして人気があります。
「ノベルティ関係なく、普通に欲しい」と思ってもらいやすい、満足度の高いノベルティです。
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トートバッグのノベルティ
展示会では、トートバッグも非常に人気があります。理由はシンプルで、その場で使われるからです。
展示会では、パンフレットや資料を大量に受け取るため、バッグ系ノベルティは非常に実用性が高いです。実際に、展示会場で配布されたトートバッグを、そのまま使いながら会場を回っている人も多く見かけます。
つまり、トートバッグは“歩く広告”としても活用しやすいノベルティなのです。
最近人気なのは、
・不織布タイプ
・コットンバッグ
・マチ付きタイプ
・くすみカラーデザイン
など、普段使いしやすいデザインです。
また最近では、SNS映えを意識したデザインも増えています。
例えば、
・韓国風デザイン
・シンプルロゴ
・英字デザイン
など、“おしゃれだから日常的に使いたい”と思わせるトートバッグは長く利用されやすいです。
企業ロゴを大きく入れるよりも、“雑貨感覚”で使えるデザインの方が人気があります。
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トートバッグについてはこちらの記事でも詳しく紹介しています!
【保存版】ノベルティのトートバッグ・エコバッグを素材別・サイズ別で徹底解説!
クリアボトル・タンブラーのノベルティ
近年、捨てられないノベルティとして人気なのがクリアボトルやタンブラーです。特に最近は、マイボトル文化が広がっているため、日常的に使われやすいアイテムになっています。
例えば、オフィスや通勤、ジムやカフェなど、さまざまな場所で利用されるため、企業ロゴの接触回数が増えやすいです。
また、クリア素材やくすみカラーを使ったデザインはSNS映えもしやすく、若年層向けイベントとの相性も良いです。
最近人気なのは、真空断熱タンブラーやクリア素材、シンプル名入れなど、実用性+デザイン性を兼ね備えた商品です。
特に名入れは、ワンポイントロゴやモノトーンデザインなど、普段使いしやすいデザインが人気です。
タンブラー・ボトルをもっと見る!タンブラー・ボトルについてはこちらの記事でも詳しく紹介しています!
初めてでも安心!ノベルティ用タンブラー・ボトル制作ガイド
展示会ノベルティ制作で失敗しないポイント

①ターゲット層に合わせて商品を選ぶ
展示会ノベルティでは、「誰に渡すのか」を明確にすることが非常に重要です。どれだけ人気の商品でも、ターゲットとの相性が合っていなければ十分な効果を発揮できません。
例えば、IT業界向けの展示会であれば、ガジェットポーチやスマホスタンド、モバイルバッテリーなど、仕事中にも使いやすいアイテムとの相性が良くなります。
一方で、美容業界や女性向けイベントの場合は、コンパクトミラーやポーチ、ハンドタオルなど、デザイン性を重視したノベルティの人気が高い傾向があります。
展示会では「何を配るか」だけではなく、「誰に渡すか」を考えることで、持ち帰られる確率や印象が大きく変わります。
スイ子来場者が「これ、ちょうど欲しかった」と思える商品選びが重要です!
②ブースの世界観と統一感を持たせる
展示会ノベルティは、単体で考えるのではなくブース全体のデザインやブランドイメージと合わせることも大切です。
例えば、パンフレットカラーや企業ロゴカラー、ブランドコンセプトなどとノベルティの雰囲気を揃えることで、来場者の記憶に残りやすくなります。
ブースとノベルティの統一感があるだけで、「しっかり作り込まれている企業」という印象につながることもあります。
特に最近はSNS投稿されるケースもあるため、写真で見た時の世界観も重要です。
③「あとで見返したくなる仕掛け」を入れる
展示会ノベルティは、配布した瞬間だけで終わらせない工夫も重要です。
せっかく持ち帰ってもらっても、その後企業を思い出してもらえなければ効果は半減してしまいます。そこで最近増えているのが、次の行動につながる仕掛けを入れる方法です。
例えばトートバッグやボトルなどに小さくQRコードを掲載しておけば、「資料ダウンロード」「SNSキャンペーン」などへ自然に誘導できます。
ただ配るだけではなく、「受け取ったあと何をしてほしいか」まで設計することで、展示会ノベルティの効果は大きく変わります。
ノベルティは、来場者との一度きりの接点ではなく、次の接点を作るツールとして考えることが大切です。
まとめ
近年の展示会では、多くの企業がノベルティを配布しています。だからこそ今、差別化として重要なのは、持ち帰りたくなるノベルティを作ることです。
特に最近は、実用性やデザイン性、持ち歩きやすさを重視したノベルティが人気を集めています。
ノベルティは、単なる販促物ではありません。
来場者との接点を作り、企業イメージを記憶してもらうための重要なツールです。
ぜひ展示会では、“捨てられないノベルティ”を活用し、印象に残るブースづくりを行ってみてください。
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