防災の日にノベルティを活用しよう!ノベルティにオススメの防災グッズ

防災の日にノベルティを活用しよう!ノベルティにオススメの防災グッズ

 

日本は世界の中でもトップクラスに入る災害大国です。さまざまな祝日がある中で、「防災の日」をご存知でしょうか?普段の生活の中で忘れがちな防災への意識を思い出させてくれる、日本の大切な祝日です。その祝日に合わせたイベントやキャンペーンなどを打ち出し、ノベルティを取り入れる企業も増えています。

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なぜ、防災の日にノベルティがオススメなのでしょうか?

防災の日って?

防災の日にノベルティを活用しよう!ノベルティにオススメの防災グッズ

先ほどお話ししたように、日本は世界でもトップクラスの災害大国です。地震や津波、台風や洪水など、自然災害は突然やってきます。そんな中、1960年に防災の啓発を目的として制定されたのが防災の日です。1923年に関東大震災が起きた日に由来して毎年9月1日とされています。また、8月30日から9月5日の1週間を防災週間とし、災害への備えや心構えを促進する取り組みが行われています。

日本で起こる自然災害の種類

世界でも自然災害は多く発生しますが、日本では一体どのような種類の災害があるのでしょうか?主な例を下記にまとめました。

  1. 地震
  2. 津波
  3. 台風
  4. 洪水
  5. 大雪

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よく耳にする自然災害だけでもこんなに種類があるのですね!

気候変動が災害リスクに与える影響

災害は様々なことが原因となって起こり得ますが、気候変動が与える影響にはどういったものがあるのでしょうか?日本は世界の中でも早いペースで気温が上昇していると言われています。また、強い雨が増加している一方で降水日は減少しているなどの変化が起きています。そのような気候変動より、台風による高潮や、それに伴い複合的な土砂災害などといった災害が予測されます。

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そのような災害への対策はどのようなものがあるのでしょうか?

世界共通の気候変動対策

防災の日にノベルティを活用しよう!ノベルティにオススメの防災グッズ

世界共通の気候変動対策としてパリ協定というものがあります。「低炭素」から「脱炭素」にしていくことを共通とし、具体的な目標をそれぞれ掲げています。

日本における気候変動対策

パリ協定に基づきながら、脱炭素社会に向けた取組みを日本でも行っています。再生可能エネルギーの最大限の導入拡大や、企業の脱炭素経営の推進など、中期的目標や長期的目標をそれぞれ視野に入れて取り組んでいます。

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SDGsへの貢献に繋がるノベルティの活用なども、気候変動対策に通づるものがありますね!

地域別の災害対策

一口に災害対策と言っても、それぞれ地域ごとの特徴がある中で、地域ごとの災害対策は必要な取り組みです。例えば、地震が多い地域では商業施設や自宅など耐震補強の高い施工を取り入れたり、水害が多い地域では避難経路を確認しておくなど、地域の特色を理解した対策をきちんと考えることが大切です。地域の活動として、防災ワークショップの開催や消火体験など、日頃から防災に親しんでおくことも良いですね。

災害時のコミュニケーション

自然災害は制御できないものなので、備えやその後の行動が重要となってきます。備えの部分だと、防災グッズや非常用グッズを自宅や職場に備えておくことが大切です。災害時は情報交換手段も限られますので、ネット環境や電気に不具合が起きた際のことも想定して考えていく必要があります。災害時の主なコミュニケーションツールは下記です。

  1. 電話
  2. LINEやビジネスツール
  3. 各種SNS
  4. 災害用ツール

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電話やメールだけでなくSNSが発達している現代は、各種SNSなどのツールも大きな連絡手段の一つです!

防災グッズの進化

よく耳にすることの多い防災グッズですが「いざ用意しよう!」となると、どのようなアイテムが必要になってくるのでしょうか?一口に防災グッズと言っても、非常食やお水、電気が止まった際にも便利な懐中電灯やライト、暑さや寒さを凌ぐブランケットや冷却パックなど、幅広いアイテムが展開されています。最近では時代のニーズに合わせて、最新のハイテクアイテムやおしゃれなデザイン性の高いものまでさまざまな種類があり、女性向けに特化したアイテムなど防災グッズも進化しています。

なぜノベルティで防災グッズがオススメなのか

防災の日にノベルティを活用しよう!ノベルティにオススメの防災グッズ

近年、ノベルティで防災グッズを取り入れる企業が増えています。幅広い分野のアイテムがある中で、なぜ防災グッズが注目を集めているのでしょうか?主な理由は下記の2点です。

  1. アウトドア用品としても活用できる
  2. 防災への意識の高まり

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それぞれの内容についてお話ししていきます!

アウトドア用品としても活用できる

防災グッズはアウトドア用品としても使えるものが多いです。例えば懐中電灯やランタン、ガス不要で調理できる非常食など、電気やガスのない生活で使用できるアイテムは共通して役立つものが多く、複数の目的で使用できるアイテムが多いので、お得感も高まります。キャンペーンやイベント内容など、幅広いシーンで取り入れやすいノベルティグッズです。

防災への意識の高まり

世界でもトップの災害大国の日本だからこそ、防災への意識を高く持っている人が多いです。そんな中で、お客様がもらって役立つような防災グッズをノベルティとしてお渡しすることにより、企業への好感度にも繋がります。幅広い防災グッズの中でも、配布するシーンやターゲット層に合わせたアイテムを選定するようにしましょう!

スイートプロモーションオススメ!防災の日にぴったりのノベルティグッズ5選

スイートプロモーションでは、幅広いシーンに対応できるよう様々な種類のアイテムをご用意しております。今回はその中でも防災グッズにオススメのアイテムを5点厳選してご紹介します!

乾電池式モバイルバッテリー(ライト付)

スマートフォンへの充電機能・LEDライト機能のが付いた、1台2役の乾電池式モバイルバッテリー。停電時にも活躍する乾電池式なので、災害時に心強いアイテムです。コンパクトサイズなので持ち運びもしやすく、アウトドア用品としても重宝します。名入れの映えるシンプルなデザインなので、企業のロゴやイラストを入れることで販促効果も抜群のノベルティグッズです。

 

 

 

 

いつもみまもる・ポータブル防災11点セット

役立つ11アイテムがセットになったポータブル防災11点セット。いざという時の備えは、日頃から万全にして“安心”も一緒に備えておきたいもの。あらゆる非常時を想定したボリューム感あるセットなので、オリジナリティと特別感のあるノベルティになります。ポーチにまとめて収納できるので、使わないときも場所を取らず保管できるのも嬉しいポイントですね。

 

 

 

 

封筒型シェラフ【色選択可】

封筒型シェラフ【色選択可】

封筒型で収納袋付きのコンパクトシェラフ。洗えるので、衛生的に使えるのも魅力の一つです。フルオープンが可能で、機能性も抜群!折りたたむとサイズもコンパクトなので、幅広いシーンのノベルティとしてオススメのアイテムです。

 

 

 

 

 

いのちをまもる備蓄食品

いのちをまもる備蓄食品カタログギフト。”あなたの無事が、いちばん大事”というメッセージをカタログに込めて、プレゼントを贈ることができます。掲載されている備蓄食品は、日常的に食べても美味しく、また非常時など、もし何かがあった際には「いのちをまもるもの」として利用いただけます。ノベルティとしてはもちろん、ギフトとしてもおすすめのアイテムです。

 

 

 

 

SUGUBO防災クッション【カラー選択可】

SUGUBO防災クッション【カラー選択可】

身近に備えてすぐに使える!防災セット付マイクロビーズクッション。天面のチャックを開けると防災セットが入るポケットがついており、紐が不要な時は上カバーをひっくり返すことで収納できます。日常使いのシーンではデスクワーク時の腰当クッションや寝室の枕として、災害時にはショルダー紐で両手を開けて避難することができます。また、避難時にはクッションを寝具代わりに使ったり、防災セットを必要に応じてご使用いただくことができます。ポーチ、クッションともに名入れが可能なので、社員備品や防災キャンペーン品としてもおすすめのアイテムです。

 

 

まとめ

今回お話ししたように、日本は世界の中でもトップクラスの災害大国です。災害は予知できないものなので、日頃から備えをしておくことが重要となってきます。ノベルティとして防災グッズを取り入れることは、お客様への満足度はもちろん、今後の安心な生活の備えとして役立ってくれることでしょう。防災グッズは性別年齢関係なくお使いいただけるものが多く、アウトドア用品としても活用できるので、幅広いシーンのノベルティとして活躍すること間違いなしのアイテムです。時代のニーズに合わせて日々様々なアイテムが展開されていますので、最新アイテムをチェックして、喜んでいただけるアイテムを取り入れるようにしましょう!

スイ子スイ子

スイートプロモーションは名入れ可能なアイテムを多数ご用意しておりますので、お気軽にご相談ください!